2023年5月 ホームぺージをリニューアル致しました。

症例検討:403

テーマ:低心拍出量症候群を来した連合弁膜症例に対して順行性大動脈弁バルーン形成術、 経皮的僧帽弁交連切開術が有効であった一例

担 当大阪市立大学大学院医学研究科 循環器内科学
水谷 一輝、松岡 雄治郎、野元 陽太、阪本 勇也、
伊藤 朝広、仲川 将志、岩田 真一、白井 伸幸、
土井 敦史、杉岡 憲一、高木 雅彦、葭山 稔